2026年12月開催|教員・管理職のハラスメント再発防止研修|オンライン個別120分
教員 再発防止研修|2026年12月開催|ハラスメント対応オンライン個別120分
教員・管理職のハラスメント再発防止研修を、2026年12月にオンライン1on1形式で開催します。
12月は、2学期末の成績評価、進路指導、保護者対応、部活動、冬休み前の生徒指導など、教員・管理職に多くの対応が求められる時期です。
特に、学期末の忙しさや焦りから、強い口調での指導、一方的な注意、相手の気持ちを確認しない対応が起こりやすくなります。
また、これまでに指摘を受けた不適切な言動を振り返り、3学期に向けて行動を改善する大切な時期でもあります。
本研修では、学校現場で起こりやすいパワハラ・セクハラのリスクを理解し、再発防止に向けた具体的な行動改善を整理します。
教員 再発防止研修とは?
教員・管理職のハラスメント再発防止研修は、不適切な指導や言動を指摘された教員・管理職、または注意・指導段階で改善が必要な方を対象としたオンライン1on1研修です。
児童・生徒への指導、保護者対応、部活動、教職員間の関わり、管理職による職員指導など、学校現場での具体的な場面をもとに、自身の言動を振り返ります。
本研修は、本人を責めるための研修ではありません。
「なぜ問題になったのか」「相手はどのように受け止めたのか」「次に同じ場面が起きたらどう行動するか」を対話を通じて整理します。
研修で重視する4つのポイント
- 自身の指導・言動を客観的に振り返る
- パワハラ・セクハラのリスクを正しく理解する
- 不適切な言動につながる考え方や行動習慣を見直す
- 再発防止に向けた具体的な行動目標を設定する
懲戒処分後だけでなく、注意・指導段階での早期対応にも活用いただけます。
このような学校・状況におすすめです
学校法人・教育委員会・管理職の方向け
- 教員の不適切な言動について、再発防止研修を実施したい
- 児童・生徒への高圧的な指導や叱責を改善したい
- 保護者から指摘を受けた教員の行動改善を支援したい
- 教職員間のパワハラ・セクハラについて個別対応したい
- 教頭・校長など管理職の言動を見直す機会を設けたい
- 年内に課題を整理し、3学期からの再発防止につなげたい
- 懲戒処分後や復職前に個別研修を受講させたい
研修の対象者
- 小学校・中学校・高等学校の教員
- 教頭・校長などの学校管理職
- 学校職員
- 学校法人・教育委員会から受講を求められた方
- 不適切な指導・言動について改善の必要がある方
教員 再発防止研修の特徴
オンライン1on1による個別対応
受講者1名に対して講師が個別に対応します。
一方的な講義ではなく、受講者の状況や課題を確認しながら進めるため、自分自身の問題として考えることができます。
学校現場に即した研修内容
授業、部活動、進路指導、個別面談、保護者対応、職員会議など、学校特有の場面を取り上げます。
行動改善まで整理する120分
ハラスメントの知識を学ぶだけでなく、再発につながる要因を振り返り、今後の行動目標を整理します。
教員・管理職ともに同一料金
教員・教頭・校長など、役職にかかわらず33,000円(税込)で受講できます。
主催者:ai未来株式会社について
ai未来株式会社は、企業・学校・スポーツ団体を対象に、ハラスメント防止研修や再発防止研修を提供しています。
これまで約7,000名の方々と、研修や相談、行動改善支援などを通じて関わってきました。
学校現場での実践的な事例と、対話を重視した個別研修により、受講者が自身の行動を見直す機会を提供しています。
![]()
教員 再発防止研修|2026年12月開催スケジュール
| 開催候補日 | 時間 | 対象 | 申込締切予定 |
|---|---|---|---|
| 12月3日(木) | 15:00〜17:00 | 教員・管理職 | 11月30日(月)18:00 |
| 12月10日(木) | 15:00〜17:00 | 教員・管理職 | 12月7日(月)18:00 |
| 12月17日(木) | 15:00〜17:00 | 教員・管理職 | 12月14日(月)18:00 |
| 12月24日(木) | 15:00〜17:00 | 教員・管理職 | 12月21日(月)18:00 |
定期開催日以外をご希望の方へ
掲載日程以外での受講をご希望の場合は、希望日時を第3候補までご提示ください。可能な範囲で個別に調整いたします。
2027年1月以降の受講をご希望の場合も、お気軽にご相談ください。
12月に確認したい学校現場のハラスメント防止
12月の教員 再発防止研修では、2学期末から3学期への移行を意識した言動の振り返りを重視します。
1. 成績評価・進路指導での発言
成績や進路に関する指導は、児童・生徒の将来への不安や自信に影響します。
「こんな成績では無理だ」「努力が足りない」といった否定的な言葉だけで終わらせず、改善方法や次の行動を具体的に伝えることが大切です。
2. 保護者対応での伝え方
学期末は、成績、生活指導、進路などについて保護者から相談を受ける機会があります。
一方的な説明や責任を押し付ける発言を避け、事実関係を整理しながら丁寧に対応することが求められます。
3. 部活動・冬休み前の指導
大会や練習、冬休み中の活動に向けて、指導が厳しくなりすぎることがあります。
指導の目的を明確にし、人格否定や威圧的な言動に頼らない関わり方を確認します。
4. 管理職による教職員への対応
年度末が近づくにつれ、業務負担や職員間の認識の違いが表面化することがあります。
教頭・校長などの管理職は、強い口調や一方的な指示になっていないか、自身の言動を振り返ることが重要です。
教員 再発防止研修で扱う主な内容
受講者の状況や課題に応じて、以下のテーマを重点的に扱います。
1. ハラスメントが起きたらどうなるか
学校現場でハラスメントが発生すると、児童・生徒、保護者、教職員、学校全体に影響が及びます。
主な内容
- 児童・生徒の心身や学習環境への影響
- 保護者との信頼関係への影響
- 指摘を受けた教員・管理職のリスク
- 学校・学校法人の信用や組織への影響
2. 学校現場におけるパワーハラスメント
パワーハラスメントの6類型を参考に、学校現場で起こりやすい不適切な指導・言動を確認します。
パワハラ6類型
- 身体的な攻撃:暴力、物を使った威圧など
- 精神的な攻撃:人格否定、暴言、過度な叱責など
- 人間関係からの切り離し:無視、仲間外し、不合理な隔離など
- 過大な要求:過度な業務や不合理な要求など
- 過小な要求:不合理な役割の制限や仕事の取り上げなど
- 個の侵害:私生活への過度な干渉など
※職場のパワハラ6類型を参考に、学校の教職員間の問題を整理します。児童・生徒への体罰や不適切な指導については、教育現場における別の法的・倫理的問題も踏まえて扱います。
3. パワハラにつながる発言・行動
日常の指導や注意の中で、何が相手を追い詰める言動になるのかを確認します。
- 人格や能力を否定する言葉
- 人前で恥をかかせる指導
- 過度な叱責や威圧的な態度
- 部活動での精神論に偏った指導
- 職員室での高圧的な指示
- 保護者に対する一方的な対応
4. 学校現場におけるセクシュアルハラスメント
教員・管理職が注意すべきセクシュアルハラスメントについて学びます。
主な内容
- 対価型セクシュアルハラスメント
- 環境型セクシュアルハラスメント
- 不適切な身体接触
- 容姿や服装への性的な発言
- 立場や影響力を利用した不適切な関わり
- SNS・メール・チャットでの問題行動
児童・生徒への言動については、年齢や立場の違いを踏まえた適切な距離感についても確認します。
5. セクハラ防止に必要な行動
- 相手との適切な距離感を保つ
- 不必要な身体接触を避ける
- 性的な冗談や発言をしない
- 個人的な連絡や誘いに注意する
- 相手の意思や立場を尊重する
教員 再発防止研修で整理する3つの行動改善点
1. 価値観の違いを認める
自分にとって当たり前の考え方でも、児童・生徒、保護者、同僚には異なる受け止め方があります。
「自分の考えだけが正しい」という思い込みを見直し、相手の立場や状況を理解することを大切にします。
2. 感情的な指導を見直す
忙しさや焦り、怒りから強い言葉が出てしまう場面を振り返ります。
感情をそのまま相手にぶつけるのではなく、状況を確認し、伝える内容と方法を整理する習慣を身につけます。
3. コミュニケーションを改善する
一方的に話すのではなく、相手の意見や状況を確認しながら伝えることが重要です。
研修の最後には、今後実践する具体的な行動目標を整理します。
教員 再発防止研修の料金(税込)
教員・管理職共通:33,000円(税込)
- 研修時間:120分
- 形式:オンライン1on1(Zoom)
- 定員:1名
- 対象:教員・教頭・校長などの管理職
- 修了証:PDF形式で発行
役職による料金の違いはありません。
オプション料金(税込)
研修内容カスタマイズ:11,000円
学校法人・教育委員会から事前に課題をお伺いし、研修内容を調整します。
不適切な言動が発生した場面や課題に合わせて、受講者に必要な内容を重点的に扱います。
学校向けフィードバック:22,000円
研修後、学校法人・教育委員会・管理職に向けたフィードバックを実施します。
- フィードバック面談:30分
- レポート:A4・2〜3枚程度
- 再発防止に向けた関わり方や留意点の整理
※本人に説明した範囲と同意に基づき、必要な情報を共有します。
※懲戒・評価・処分の判断や、事実認定を目的としたものではありません。
お支払い方法
クレジットカード払い、または銀行振込からお選びいただけます。
修了証
研修修了後、PDF形式の修了証を発行します。
教員 再発防止研修のお申込みの流れ
定期開催・オプションなしの場合
- 希望日程を選択してお申込み
- 日程確定とお支払い方法のご案内
- Zoomによるオンライン個別研修を実施
- 修了証を発行
オプションをご希望の場合
- お問い合わせ・ご相談
- 日程と研修内容の調整
- 必要に応じた事前ヒアリング
- オンライン個別研修の実施
- 学校向けフィードバック
- レポート提出
教員 再発防止研修のよくある質問
Q. 懲戒処分を受けていなくても受講できますか?
はい。注意・指導段階で言動改善が必要な方も受講できます。問題が大きくなる前の早期対応としてもご活用いただけます。
Q. 教頭・校長など管理職も同じ料金ですか?
はい。教員・管理職ともに33,000円(税込)です。管理職には、職員への指導・注意や立場による影響力についても扱います。
Q. 事案の詳しい内容を事前に伝える必要がありますか?
通常の研修では詳細な事案資料は必須ではありません。個別の課題に合わせた研修をご希望の場合は、カスタマイズオプションをご利用いただけます。
Q. 12月の掲載日程以外でも受講できますか?
はい。希望日時を第3候補までご提示ください。可能な範囲で調整いたします。
Q. 研修後に学校側へ報告してもらえますか?
はい。学校向けフィードバックオプションをご用意しています。必要な共有内容や範囲について、事前に調整いたします。
お申し込み・お問い合わせ
2学期中に指摘された言動を振り返り、3学期に向けて具体的な行動改善を整理することが大切です。
ai未来株式会社では、教員・管理職の皆様が自分自身の課題と向き合い、再発防止に向けた一歩を踏み出せるよう、オンライン1on1形式で支援しています。
状況の概要と、希望する研修日程を添えてお申し込みください。
掲載日程以外をご希望の場合は、希望日時を第3候補までご提示ください。可能な範囲で個別に調整いたします。
お申し込み後、決済方法、研修当日のZoom URL、受講に関するご案内をお送りします。
