小・中学生スポーツ指導者のハラスメント研修|2026年12月開催|オンライン60分
小中学生スポーツ指導のハラスメント研修を2026年12月に開催します
小中学生スポーツ指導に関わる監督・コーチの方を対象に、2026年12月開催のオンラインハラスメント研修を実施します。
ai未来株式会社では、小学生・中学生を指導するスポーツ指導者、少年団、地域クラブ、スポーツスクール、部活動指導者などを対象に、毎月2回オンライン研修を開催しています。
本研修では、パワハラ・セクハラの基礎、厳しい指導との境界線、子どもを伸ばす声かけなどを60分で学びます。
スポーツ指導では、「上達させたい」「試合で勝たせたい」という思いから、つい言葉が強くなることがあります。
しかし、指導者に悪意がなくても、子どもからは「怖い」「否定された」「練習に行きたくない」と受け止められる場合があります。
12月は、1年間の指導を振り返り、これからの指導方法を見直す良い機会です。
小中学生スポーツ指導のハラスメント研修を通じて、子どもを守り、指導者自身とチームを守るための行動改善につなげます。
2026年12月開催スケジュール
小中学生スポーツ指導者のハラスメント研修は、毎月2回、木曜日20:00〜21:00にZoomオンラインで開催しています。
| 月 | 開催日 | 時間 | 対象 | 参加状況 | 申込締切 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026年12月 | 12月3日(木) | 20:00〜21:00 | 小・中学生スポーツ指導者 | 受付終了 | 11月30日(月)18:00 |
| 12月17日(木) | 20:00〜21:00 | 小・中学生スポーツ指導者 | 受付終了 | 12月14日(月)18:00 |
※定員は各回20名までです。
※指導者仲間、チーム関係者との複数名受講も可能です。
※6名以上の団体・グループは、定期開催日以外の希望日にも対応します。
※2027年1月以降の受講をご希望の場合も、ご相談ください。
小中学生スポーツ指導に関わる方におすすめです
- 小学生・中学生を指導している監督・コーチ
- 少年団、地域クラブ、スポーツスクールの指導者
- 部活動やクラブチームで子どもに関わる方
- 指導中の言葉が強くなりやすいと感じている方
- 叱り方や声かけに不安がある方
- 身体接触やSNS連絡の注意点を確認したい方
- 保護者との信頼関係を大切にしたい方
- チーム全体でハラスメント防止に取り組みたい団体
小中学生スポーツ指導では、技術の向上だけでなく、子どもの発達段階や心理的な安心感に配慮した関わり方が求められます。
小中学生スポーツ指導のハラスメント研修の特徴
- 小学生・中学生へのスポーツ指導に特化
- オンライン60分で受講可能
- パワハラ・セクハラの基本を具体事例で解説
- 「厳しい指導」と「不適切な指導」の違いを整理
- 子どもへの適切な声かけを学べる
- 身体接触やSNSでの個別連絡の注意点を確認
- 指導者セルフチェックで自身の言動を振り返る
ハラスメント防止は、指導を弱くすることではありません。
子どもの人格を尊重しながら、必要な指導を適切に伝えることが大切です。
受講後に変わる3つのこと
1.子どもに伝わる指導方法が分かる
怒鳴る、責める、追い込む指導ではなく、子どもが理解し、次の行動につなげられる声かけを学びます。
2.ハラスメントのリスクに気づける
指導者自身が気づきにくい言葉、態度、身体接触、SNS対応などの注意点を確認できます。
3.チーム内の信頼関係づくりにつながる
指導者が共通認識を持つことで、子ども・保護者・チームが安心できる環境づくりにつなげます。
小中学生スポーツ指導で起こりやすいハラスメント
1.小中学生スポーツにおけるハラスメントの基本
スポーツ指導におけるハラスメントは、子ども本人だけでなく、指導者やチーム、保護者との信頼関係にも影響します。
研修では、指導とハラスメントの違いを確認します。
主な内容
- ハラスメントとは何か
- 指導とハラスメントの境界線
- 子どもの心身への影響
- 保護者・チームへの影響
- 指導者自身が負うリスク
2.小中学生スポーツ指導で注意したいパワーハラスメント
指導者にとっては「厳しい指導」のつもりでも、子どもにとっては恐怖や萎縮につながることがあります。
特に小学生・中学生は、大人の言葉や態度の影響を受けやすい年代です。
主な内容
- 怒鳴る、威圧する指導
- 人格や能力を否定する言動
- 失敗をみんなの前で過度に叱責する行為
- 無視する、仲間外れにする行為
- 罰として過度な練習をさせる行為
- 「根性」「気合い」だけで追い込む指導
- NG指導から適切な指導への切り替え
「子どものため」という思いがあっても、人格を傷つける言動は正当化されません。
3.小中学生スポーツ指導で注意したい身体接触・距離感
フォーム確認や個別指導、遠征、合宿などでは、子どもとの適切な距離感が重要です。
指導者に悪意がなくても、不必要な身体接触や不適切な発言は、子どもに不安を与えることがあります。
主な内容
- セクシュアルハラスメントの基本
- 容姿や体型への不適切な発言
- 不必要な身体接触
- 着替えや更衣場所への配慮
- SNSや個別連絡の注意点
- 遠征・合宿時の適切な関わり方
4.小中学生スポーツ指導を安心・安全にする行動改善
ハラスメントを防ぐには、子どもの人格を尊重しながら、必要なことを具体的に伝えることが重要です。
主な内容
- 感情的な叱責を見直す
- 人格ではなく行動を具体的に伝える
- できている点と改善点を分けて伝える
- 失敗を責めず、次の行動を示す
- 子どもの発達段階に合わせた声かけ
- 保護者との信頼関係づくり
- 指導者間でのルール共有
子どもが安心して挑戦できる環境づくりは、競技への意欲やチームの信頼関係にもつながります。
研修料金・開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 研修名 | 小中学生スポーツ指導者のハラスメント研修 |
| 開催月 | 2026年12月 |
| 対象 | 小学生・中学生を指導する監督・コーチ等 |
| 開催形式 | Zoomオンライン |
| 研修時間 | 60分 |
| 料金 | 6,600円(税込)/名 |
| 定員 | 各回20名 |
| 支払い方法 | クレジットカード・銀行振込 |
| 修了証 | PDF形式で発行対応 |
受講までの流れ
1.お申し込み
希望日程を選択し、お申し込みフォームから必要事項を入力してください。
2.受付確認・お支払い
受付内容を確認後、受講方法とお支払いについてご案内します。
3.オンライン研修
Zoomを利用して60分の研修を実施します。
4.修了証の発行
必要に応じてPDF形式の修了証を発行します。
2026年12月開催のお申し込み
12月3日(木)・17日(木)の2日程で開催します。
小中学生スポーツ指導におけるハラスメントの基本を学び、子どもへの声かけや指導方法を見直す機会としてご活用ください。
小中学生スポーツ指導の団体・グループ研修について
6名以上の団体・グループは、希望開催日にオンライン研修を実施できます。
少年団、クラブチーム、学校、スポーツスクールなど、指導者全員で受講することで、指導方法やハラスメント防止について共通認識を持つ機会になります。
例えば、指導者によって叱り方や子どもへの接し方が異なると、子どもや保護者が戸惑う場合があります。
団体で学ぶことで、指導者ごとの価値観の違いや、チーム内で改善すべき課題を確認するきっかけになります。
希望開催日での研修をご希望の場合は、希望日程を第3候補まで、参加予定人数、団体名を添えてお問い合わせください。
小中学生スポーツ指導のよくある質問
Q.1名でも参加できますか?
はい、1名から参加できます。毎月2回、木曜日20:00〜21:00に定期開催しています。
Q.6名以上の場合、希望日に開催できますか?
はい。団体・グループで6名以上の場合は、希望日程を伺い、開催日を調整します。
Q.どの競技でも参加できますか?
はい。バスケットボール、サッカー、剣道、野球、バレーボール、陸上、柔道、水泳など、競技種目を問わず参加できます。
Q.スポーツ指導の経験が浅くても受講できますか?
はい。ハラスメントの基本から具体的な指導方法まで、分かりやすく解説します。
Q.ハラスメント行為を指摘された指導者も受講できますか?
本研修は主に予防を目的としています。注意・指導・処分後の再発防止を目的とする場合は、別途「スポーツ指導者のハラスメント再発防止研修」もご案内しています。
Q.修了証は発行できますか?
はい。受講後、PDF形式で発行できます。
12月は1年間の指導を振り返る機会に
指導者自身が日頃の言葉や態度を振り返ることは、ハラスメントを未然に防ぐための大切な取り組みです。
12月は、これまでの指導を振り返り、新しい年に向けて子どもとの関わり方を見直す良い機会ではないでしょうか。
子どもたちが安心してスポーツを楽しみ、前向きに挑戦できる環境づくりを目指しましょう。
関連研修のご案内
小中学生以外のスポーツ指導者、競技団体、協会、プロチーム、アカデミー向けの研修をご希望の場合は、以下のページをご確認ください。
不適切指導やハラスメント行為を指摘された方、注意・指導・処分後の再発防止を目的とする場合はこちらをご覧ください。
書籍紹介
「知って安心!中学・高校部活顧問のハラスメント対策」好評発売中
この書籍は、ai未来株式会社代表で研修講師の田澤良行が執筆しました。
スポーツ指導者がハラスメント対策を実践するうえで参考になる書籍です。
指導とハラスメントの境界線、選手・生徒との関わり方、保護者対応、再発防止の考え方など、スポーツ現場で必要な視点を整理しています。
