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サービス案内

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スポーツ協会・連盟・指導者のハラスメント研修(パワハラ・セクハラ)

スポーツ協会・連盟のハラスメント研修

■対象者

・指導者
・スポーツ協会・連盟職員
・選手

■研修のポイント

・ハラスメント事例の説明には図解を入れて理解しやすい
・グループワークで参加者の意見や考えを共有して多様性を受け入れることにつなげる
・自分では気づいていないハラスメント行動の問題点を知り対策を実践できるようにする

■研修で期待できる効果

・ハラスメントの知識を理解できる
・指導者の行動改善になる
・ハラスメント防止行動の継続につながる
・組織としてハラスメント対策に取り組める

■研修内容

目 次 内 容

ハラスメントが起きたらどうなるか

被害者の選手、加害者の指導者、管理する団体や協会がハラスメントが起こることで、身体的、精神的、経済的、懲戒処分や社会的責任などのリスクや防止対策の重要性を理解します。

  1. 被害者の選手が受ける影響
    ・心身的影響や不安定な学校生活について
  2. 加害者の指導者のリスク
    ・社会的責任や社会的制裁と経済的負担について
  3. 管理する団体や協会のリスク
    ・社会的責任と経済的負担について

パワーハラスメントとは何か

スポーツ少年団やスポーツクラブでパワーハラスメントが起こる環境、要因や対策などについて解説します。パワハラ6項目それぞれの事例を参考にして何が問題なのか改善点は何かについて理解を深めます。身近で起こっている事例を通して自分が気づいていないパワハラ行動の課題を知りことができます。
パワハラ6項目

  1. 身体的な攻撃
    ・体罰は違法と評価されます
    選手への暴力、用具での暴行、叩くそぶりなど身体に向けられた行為について
  2. 精神的な攻撃
    ・正当な理由がない注意や叱責
    屈辱、脅迫、ひどい暴言などの発言を振り返り指導スキルの見直しについて
  3. 人間関係からの引き離し
    ・選手を孤立させる行為
    選手の話を聞かないで無視をする、情報を伝えない仲間外しなど、いじめに繋がる行為について
  4. 過大な要求をする
    ・無理なことを強制する
    選手に過渡な期待をして到底無理な目標を強制する、肉体的苦痛を伴う指導について
  5. 過小な要求をする
    ・能力や経験からかけ離れた程度の低いことを強制
    選手のモチベーションを低下させたり、合理性がない指導について
  6. 個の侵害
    ・プライバシー等の干渉
    選手の私的事項を公言する、プライベートを詮索する行為について

パワハラに気をつける発言・行動

指導者がパワハラに気をつける発言、行動、注意点などを解説します
・怖がらせる言葉、相手の品格を否定する言葉、悪口や乱暴な言葉、容姿を中傷する言葉など攻撃的なコミュニケーションについて

セクシャルハラスメントとは何か

スポーツ少年団やスポーツクラブでセクシャルハラスメントが起こる要因や対策などについてセクハラ2項目それぞれの事例に沿って理解を深め、指導者の行動変革につなげます
セクハラ2項目

  1. 対価型セクシャルハラスメント
    ・指導者から受けたセクハラ行為を選手が拒否、抵抗して不利益を受ける
    指導者の立場を利用した悪質な行為
  2. 環境型セクシャルハラスメント
    ・触る、発言、視覚によるセクハラ行為
    セクハラが起こる要因の改善について

セクハラに気をつける発言・行動

指導者がセクハラに気をつける発言、行動、注意点などを解説します
・同じ発言でも、人の内心でセクハラになる
容姿や服装をいじる、執拗に食事やデートに誘う、噂話を広げる、下ネタ発言について

ハラスメントを防止する4つの行動改善点

選手の失敗ばかりに焦点をあて感情的になるのではなく、どうやったら出来るかをアプローチする、相手を尊重し傾聴する姿勢など4つの視点で行動の改善点を解説します
行動の改善点

  1. 価値観の違いを認める
    ・選手の意見を傾聴し、平等に接し、環境変化を受け入れることの重要性について
  2. 失敗を受け入れる
    ・失敗にフォーカスするのではなく、どうやっったらできるかをアプローチする
  3. マネジメント
    ・正しい目標、定期チェックすること、パワハラが起こる要因
  4. コミュニケーション
    ・選手、指導者と双方向のコミュニケーションについて

オプションプログラム

■オプションプログラム

オプションプログラム 内 容

ハラスメント相談を受けたときの対応

ハラスメントの相談を受けたときの対応。面談ではやってはいけないことについて解説します

組織で取り組むハラスメント対策

ハラスメント防止対策についてタイムスケジュールの沿って解説します
・トップのメッセージ
・ルールを決める
・実態を把握する
・教育する
・周知する
・相談や解決の場を提供する
・再発予防のための取り組み
オプションプログラム 内 容

アンケート調査

参加者全員にハラスメントアンケート調査をし現状の問題点を共有する

■時間

・60分、90分、120分
・ご要望に合わせて時間のカスタマイズ可能

■開催方法

・Zoomオンライン
・対面型

研修の詳細、日程、料金については「お問い合わせ・相談する」からメールでお問い合わせください。

お問い合わせ・相談する

 

スポーツ指導者のハラスメント研修

お一人から参加できるオンライン研修

プログラム 対象 受講方法 参加人数 時間 1名の料金(税込) 日程

スポーツ指導者のハラスメント研修

スポーツ指導者・選手・団体運営者・など オンライン 1名〜10名 60分 ¥4,400 土曜日

■研修内容

目 次 内 容

ハラスメントが起きたらどうなるか

被害者の選手、加害者の指導者、管理する団体や協会がハラスメントが起こることで、身体的、精神的、経済的、懲戒処分や社会的責任などのリスクや防止対策の重要性を理解します。

  1. 被害者の選手が受ける影響
    ・心身的影響や不安定な学校生活について
  2. 加害者の指導者のリスク
    ・社会的責任や社会的制裁と経済的負担について
  3. 管理する団体や協会のリスク
    ・社会的責任と経済的負担について

スポーツ指導者のパワーハラスメントとは何か

スポーツ少年団やスポーツクラブでパワーハラスメントが起こる環境、要因や対策などについて解説します。パワハラ6項目それぞれの事例を参考にして何が問題なのか改善点は何かについて理解を深めます。身近で起こっている事例を通して自分が気づいていないパワハラ行動の課題を知りことができます。
パワハラ6項目

  1. 身体的な攻撃
    ・体罰は違法と評価されます
    選手への暴力、用具での暴行、叩くそぶりなど身体に向けられた行為について
  2. 精神的な攻撃
    ・正当な理由がない注意や叱責
    屈辱、脅迫、ひどい暴言などの発言を振り返り指導スキルの見直しについて
  3. 人間関係からの引き離し
    ・選手を孤立させる行為
    選手の話を聞かないで無視をする、情報を伝えない仲間外しなど、いじめに繋がる行為について
  4. 過大な要求をする
    ・無理なことを強制する
    選手に過渡な期待をして到底無理な目標を強制する、肉体的苦痛を伴う指導について
  5. 過小な要求をする
    ・能力や経験からかけ離れた程度の低いことを強制
    選手のモチベーションを低下させたり、合理性がない指導について
  6. 個の侵害
    ・プライバシー等の干渉
    選手の私的事項を公言する、プライベートを詮索する行為について

パワハラに気をつける発言・行動

指導者がパワハラに気をつける発言、行動、注意点などを解説します
・怖がらせる言葉、相手の品格を否定する言葉、悪口や乱暴な言葉、容姿を中傷する言葉など攻撃的なコミュニケーションについて

スポーツ指導者のセクシャルハラスメントとは何か

スポーツ少年団やスポーツクラブでセクシャルハラスメントが起こる要因や対策などについてセクハラ2項目それぞれの事例に沿って理解を深め、指導者の行動変革につなげます
セクハラ2項目

  1. 対価型セクシャルハラスメント
    ・指導者から受けたセクハラ行為を選手が拒否、抵抗して不利益を受ける
    指導者の立場を利用した悪質な行為
  2. 環境型セクシャルハラスメント
    ・触る、発言、視覚によるセクハラ行為
    セクハラが起こる要因の改善について

セクハラに気をつける発言・行動

指導者がセクハラに気をつける発言、行動、注意点などを解説します
・同じ発言でも、人の内心でセクハラになる
容姿や服装をいじる、執拗に食事やデートに誘う、噂話を広げる、下ネタ発言について

ハラスメントを防止する4つの行動改善点

選手の失敗ばかりに焦点をあて感情的になるのではなく、どうやったら出来るかをアプローチする、相手を尊重し傾聴する姿勢など4つの視点で行動の改善点を解説します
行動の改善点

  1. 価値観の違いを認める
    ・選手の意見を傾聴し、平等に接し、環境変化を受け入れることの重要性について
  2. 失敗を受け入れる
    ・失敗にフォーカスするのではなく、どうやっったらできるかをアプローチする
  3. マネジメント
    ・正しい目標、定期チェックすること、パワハラが起こる要因
  4. コミュニケーション
    ・選手、指導者と双方向のコミュニケーションについて

■時間

・60分

■開催方法

・Zoomオンライン

■参加人数

・1名〜10名

■料金

・¥4,400(税込)

■こんな方におすすめしています

・スポ少、スポーツクラブ、外部指導者、これから指導者になる
・練習でどのような行為、発言をしたらハラスメントになるかを知りたい
・もしかしたらパワハラ、セクハラ行為をしているかもしれない
・選手とのコミュニケーションスキルを向上したい

■受講後の成果

・パワハラ、セクハラを理解できた
・自分では気づいていないコミュニケーションの課題を知った
・セクハラにつながる環境を作らないようになった

■スポーツ指導者のハラスメント研修の申込み方法

下記の研修プログラムから開催月を選択して下さい。該当する研修のタグをクリックして日程、時間を選択しお申し込み下さい。

◼️令和7年3月開催

オンライン 令和7年3月開催 スポーツ指導者のハラスメント研修

◼️令和7年4月開催

オンライン 令和7年4月開催 スポーツ指導者のハラスメント研修(スポーツハラスメント)

個別研修 スポーツ指導者のハラスメント再発防止研修 定員1名

お一人から参加できるオンライン研修

プログラム 対象 受講方法 参加人数 時間 1名の料金(税込) 日程

スポーツ指導者のハラスメント再発防止研修

スポーツ指導者・部活顧問 オンライン 1名 120分 ¥27,500 木・金曜日

■研修内容

目 次 内 容

ハラスメントが起きたらどうなるか

被害者の選手、加害者の指導者、管理する団体や協会がハラスメントが起こることで、身体的、精神的、経済的、懲戒処分や社会的責任などのリスクや防止対策の重要性を理解します。

  1. 被害者の選手が受ける影響
    ・心身的影響や不安定な学校生活について
  2. 加害者の指導者のリスク
    ・社会的責任や社会的制裁と経済的負担について
  3. 管理する団体や協会のリスク
    ・社会的責任と経済的負担について

スポーツ指導者のパワハラとは何か

スポーツ少年団やスポーツクラブでパワーハラスメントが起こる環境、要因や対策などについて解説します。パワハラ6項目それぞれの事例を参考にして何が問題なのか改善点は何かについて理解を深めます。身近で起こっている事例を通して自分が気づいていないパワハラ行動の課題を知りことができます。
パワハラ6項目

  1. 身体的な攻撃
    ・体罰は違法と評価されます
    選手への暴力、用具での暴行、叩くそぶりなど身体に向けられた行為について
  2. 精神的な攻撃
    ・正当な理由がない注意や叱責
    屈辱、脅迫、ひどい暴言などの発言を振り返り指導スキルの見直しについて
  3. 人間関係からの引き離し
    ・選手を孤立させる行為
    選手の話を聞かないで無視をする、情報を伝えない仲間外しなど、いじめに繋がる行為について
  4. 過大な要求をする
    ・無理なことを強制する
    選手に過渡な期待をして到底無理な目標を強制する、肉体的苦痛を伴う指導について
  5. 過小な要求をする
    ・能力や経験からかけ離れた程度の低いことを強制
    選手のモチベーションを低下させたり、合理性がない指導について
  6. 個の侵害
    ・プライバシー等の干渉
    選手の私的事項を公言する、プライベートを詮索する行為について

パワハラに気をつける発言・行動

指導者がパワハラに気をつける発言、行動、注意点などを解説します
・怖がらせる言葉、相手の品格を否定する言葉、悪口や乱暴な言葉、容姿を中傷する言葉など攻撃的なコミュニケーションについて

スポーツ指導者のセクハラとは何か

スポーツ少年団やスポーツクラブでセクシャルハラスメントが起こる要因や対策などについてセクハラ2項目それぞれの事例に沿って理解を深め、指導者の行動変革につなげます
セクハラ2項目

  1. 対価型セクシャルハラスメント
    ・指導者から受けたセクハラ行為を選手が拒否、抵抗して不利益を受ける
    指導者の立場を利用した悪質な行為
  2. 環境型セクシャルハラスメント
    ・触る、発言、視覚によるセクハラ行為
    セクハラが起こる要因の改善について

セクハラに気をつける発言・行動

指導者がセクハラに気をつける発言、行動、注意点などを解説します
・同じ発言でも、人の内心でセクハラになる
容姿や服装をいじる、執拗に食事やデートに誘う、噂話を広げる、下ネタ発言について

ハラスメントを防止する4つの行動改善点

選手の失敗ばかりに焦点をあて感情的になるのではなく、どうやったら出来るかをアプローチする、相手を尊重し傾聴する姿勢など4つの視点で行動の改善点を解説します
行動の改善点

  1. 価値観の違いを認める
    ・選手の意見を傾聴し、平等に接し、環境変化を受け入れることの重要性について
  2. 失敗を受け入れる
    ・失敗にフォーカスするのではなく、どうやっったらできるかをアプローチする
  3. マネジメント
    ・正しい目標、定期チェックすること、パワハラが起こる要因
  4. コミュニケーション
    ・選手、指導者と双方向のコミュニケーションについて

ハラスメントチェックシートで行動を見える化

ハラスメントチェックシートの使用方法を解説

■対象者

・スポーツ少年団、中学・高校スポーツ指導者
・アマチュア、プロ指導者
・部活外部指導員

■研修のポイント

・マンツーマンで対話重視
・ハラスメント再発防止のためのハラスメント知識を解説します

■こんな方におすすめしています

・スポーツ少年団、クラブ、部活顧問、外部指導員、これから指導者になる
・練習でどのような行為、発言をしたらハラスメントになるかを知りたい
・もしかしたらパワハラ、セクハラ行為をしているかもしれない
・選手や保護者とのコミュニケーションスキルを向上したい
・過去にハラスメント行為をした

■受講後の成果

・パワハラ、セクハラを理解できた
・自分では気づいていないハラスメントの課題を知った
・選手の話を聞くようになった
・試合中に選手を罵倒することがなくなり健全な環境になりました。県大会へ出場できた。

■時間

・120分

■開催方法

・Zoomオンライン

■開催日程

・毎週木曜日・金曜日に開催。詳しくはホームページの研修案内からご確認ください。

■料金

・¥27,500(税込)

■支払方法

・「クレジットカード払い」または「銀行振込」のどちらかをお選びください

■スポーツ指導者のハラスメント再発防止研修の申込み方法

下記の研修プログラムから開催月を選択して下さい。該当する研修のタグをクリックして日程、時間を選択しお申し込み下さい。

◼️令和7年3月開催

オンライン 令和7年3月開催 個別研修 スポーツ指導者のハラスメント再発防止研修(定員1名)

◼️令和7年4月開催

オンライン 令和7年4月開催 個別研修 スポーツ指導者のハラスメント再発防止研修(定員1名)